WOODSTOCK MOUNTAINS SOUL RECORD
ウッドストックマウンテンズ 山のミュージアム
国内外数々の魂の山行と旅の記録を紹介
海外編CONTENTS LAST UP DATE 2024/1/25
オーストラリア/クロアチア/イギリス クロアチアの国旗イギリスの国旗の画像オーストラリアの国旗

2014 フランスFRENCH フランスの国旗
2014 スイスSWITZERLANDスイスの国旗

JPN 1995~1996   

1995/7/11~7/15 オーストラリア 
ブルーマウンテンズは、シドニー西部約80kmに位置するオーストラリアを代表する山岳地帯である。
雄大な青い山並みと伝説の奇岩が連なる世界遺産の国立公園。生い茂るユーカリから蒸発する油分が太陽の光に反射して青く輝く事からネーミングされている。
ジャミソン渓谷と迫力ある3つの奇岩が連なるスリー・シスターズを一度に眺めるならここエコーポイント展望台。
オーストラリアのカウボーイ・ガールも俺の手綱さばきにイチコロのようだ

シドニー中心街にて。
このあとおまちかねのレコや巡り開始だ!タクシーで移動しRED EYE 、CENTRAL STATIONなど2店舗に入店する


もちろん単独ではありません。家族できています。念のため!
コアラも抱っこしましたよ



2023 クロアチアの国旗 Croatia
クロアチア



クロアチアの世界遺産ドゥブロヴニク町の背後にある
スルジ山(412m)ロープーウェイも整備され比較的登りやすい山である
(2023/11)

2004
 
イギリスの国旗の画像 BRITISH 
英国




カンタベリー (Canterbury)
ケント州



カンタベリーウエスト駅からカンタベリー大聖堂へ向かう途中に城門こと「ウエストゲートタワー」はあります。
堅固な城門であることがうかがえる歴史的建造物です
カンタベリーの城門は、プログレグループキャラバンの
ジャケットにも使用されて有名だ。日本で云えば浅草雷門
みたい?
又、カンタベリーにはイギリスのカンタベリー出身者を中心とするプログレッシブ・ロック系のバンド、ミュージシャンの一群による音楽ジャンルがある。

←カンタベリーの城門が描かれている、カンタベリー・ロック・バンド、キャラバンのアルバム


今回、イギリス縦断をするツァー旅行で一日フリータイムで
ここカンタベリーにきた。
カンタベリーに来たのは、ケント州にあるケント大に留学していた
息子の研人(ケント)に会う為です。
これ洒落じゃないですから、ほんと
カンタベリーの玄関口カンタベリー・ウエスト駅

カンタベリーにある
リチャードレコード
イギリス初入店のレコード店だ
結局レコードはあまり置いてなく、DYLANのCDを買った

wansfell pike 
ワンスフェルパイク 482m

イギリス アンブルサイド
【147座目】【1名】
 2004 
7/26 登頂時間 1時間15分 トータルタイム 2時間




イギリス最大規模の景勝地 湖水地方に入りました。
車窓から見える山々。これから登ると思うと胸が高鳴る


ここが登山口である。道標がなく
一見するとわかりにくい
ハイカーだけでなくロードバイクも多い


 現地で手に入れた地図です。
登山は、急遽決めたので大変役に立ちました

 
    
wansfell pikeのある湖水地方はイギリスのほぼ中央に位置しています

登山道からのwansfell pike展望
 

ツァー中、得意の個人行動で単独登頂した
wansfell pikeの山頂からウィンダミア湖を見下ろすです。
この山は、標高500m足らずの低山ですがここは北海道より緯度が北に位置している為、森林限界を超えてご覧のように日本では見られない景色となっています。
今、イギリスの地の山頂に立っている贅沢な瞬間!
あー人生観変わった!
大陸のようにどこまでも果てしなく続く感じの湖水地方の山並み
山頂付近での地元の女子高生たちです。
『それは僕の勝手な妄想ですが(^0^)』
これは、ちなみに自分の影です。ブロッケン現象じゃありません!
当たり前のようだけどだけど牧歌的風景とはこのことをいうんだな。
対照的な光景だが
これも山頂付近から






















イギリス初登山を終えた後は、お楽しみ登山口にあるパブで一杯、
登頂成功の達成感でもう一杯!
吉田類の日本100低山イギリス版だね、これは・・・
(ちなみにパブロックというジャンルもイギリス発祥です!)
山に登る前に乗ってきたタクシーに時間指定でこの店に迎えに来るようにいったのですが、
果たしてくるかとちょっと不安になりかけたが、ほぼ時間通りタクシーが来たときには俺の英語もなかなかのものだと自画自賛した
自分のプランニングの良さと語学力に(自己)満足したひとときであった。
大英帝国のタクシー・ドライバーの誠実さに感謝!
(写真のタクシーです) 
アンブルサイドにある
本場イギリスのカリマー直営店
閉店してなければ入りたかった。
あー、残念!
ご覧のよう道標は所々に、又、家畜が出ないようゲートが随所に設設置してある。







しきりに僕の持っていたSONYのデジカメに興味を示していた。イギリスのじいさん
なんか風格あるよね


ロンドン編



ロンドンは、主に地下鉄で移動しました。
ロンドンのSOHO地区にあるレコードや
ロンドン,SOHO地区?にあるDADDYKOOL レコード
自転車で店内に入ってきたときにはびっくり。
レコード店の形態も日本と違うのに驚き
ロンドン市民の憩いの場、ハイド・パーク
   

早朝のジョギングは気持ちいい
ロンドンに行くと誰もがアビー・ロードに行ったのか?と聞かれるが、
わたしはあまのじゃくではありませんが、
ストーンズ・フリークの私は
1969年7月5日にローリング・ストーンズ主催のコンサートがおこなわれたハイドパ-クに絶対行くと決めていた。
ロンドン市内の大型レコート店。警戒厳重で警備員がわたしをにらめつけていた。

イギリスでは、万引き防止のため、基本、レコードは中身を別保管して店頭にはジャケットのみの店が多い。(日本でも高額商品は、別保管しているお店はあります)
そのため、買い物には時間がかかります



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